

- 手首や指に痛みや痺れが出る
- 親指、示指、中指に痛みや痺れが出る
- 朝方、痛みや痺れが強い
- 手のこわばり、固まる感じがある
- 物を摘むことが出来ない時がある
1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
手根管症候群は放っておくと、指や手のひらの筋力低下が起こり、指をうごかせなくなる可能性があります。
つらい手根管症候群でお悩みの方は、私たちにご相談ください。
整形外科で手根管症候群が改善しない理由
- 安静にする
- ビタミン・痛み止めの注射
- 痛み止めの薬
- テーピング
- 電気療法・マッサージ
これらでも改善しない手根管症候群の原因は「骨格の歪み」です。
いくらテーピングをしたとしても、骨格が歪んだままでは意味はありません。
手根管症候群を根本から改善に導くためには、発症原因を取り除くことが大切です。
手根管症候群を根本から改善する、当院独自のアプローチ
当院では、手根管症候群の原因を
- 骨格の歪み
- 腕や手の関節の乱れ
と考えております。
腕や手の関節が乱れると筋肉に負担が加わり、神経が圧迫され、症状が出てくる為、背骨と骨盤の 全体の骨格を整え、腕や手の関節に負担のかからない状態を作ります。
当院では特殊なローラーを使い、骨格の歪みや腕・手の関節の乱れた部分を施術し、 症状の改善を図ります。









お電話ありがとうございます、
芦花公園駅前鍼灸整骨院でございます。