腱鞘炎

1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
当院には、腱鞘炎でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。

腱鞘炎は放っておくと、指が変形する場合があります。
最悪、手術が必要になる可能性も・・

私たちが、長年悩んでいる腱鞘炎を改善に導きます。

整形外科で腱鞘炎と診断されると

• 痛み止めの注射・服用
• 湿布の処方
• ステロイド注射
• 安静の指示

が一般的です。
それでも良くならない場合、手術を勧められることもあります。

しかし、それらの処置をしてもなかなか緩和しない場合や、一度良くなったと思ってもまた再発することも少なくありません。

当院では、腱鞘炎の原因を

• 指・手首・肘の関節の歪み
• 骨盤・背骨の歪み

と考えています。

まず骨盤・背骨が歪むと、肩関節や肩甲骨に歪みが広がります。
その結果、肘や手首の関節も歪み、筋肉が引っ張られたり、疲労が溜まったりしてしまうのです。

筋肉や腱に疲労が蓄積しやすい状態で日常動作を行うと、炎症を起こしやすくなり、腱鞘炎になる確率を高めてしまいます。

そこで当院では、まずは、あなたの状態を独自の姿勢分析による検査であなたの状態や、腱鞘炎の原因を調べます。
その上で、原因になっている部分の歪みや筋肉のひっぱりを解消します。

そうすることで、腱鞘炎を改善・再発防止に導くことができるのです。