

- 側湾症と診断され、左右の背中のこりや痛みに悩んでいる
- 疲れるとすぐ腰が痛くなったり、足のしびれが出たりする
- 生まれつき、側湾症で自分の姿勢に悩んでいる
- 骨の歪みのせいで背中の筋肉が盛り上がり、疲れやすい
- マッサージなどの対処をしているが、なかなか症状が改善しない
1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
当院には、側弯症でお悩みの方を改善へ導いている事例が数多くあります。
側弯症は放っておくと、腰背部痛が強くなったり、著しく筋力が低下したりする可能性があるので注意が必要です。
症状が重くならないうちに、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。
病院や整形外科で側弯症が改善しない理由
整形外科では、
- コルセットなどの装具での固定
- 湿布の処方
- 痛み止めの服用・注射
- 運動療法
などの対処法が一般的です。
重症な場合は、手術を勧められることもあります。
また、他の整体院や整骨院では、 マッサージや電気を用いた施術が多いと聞きます。
もちろん、これらで側弯症による症状が和らぐ場合もありますが、なかには
・その場ではよくなったが、効果が一時的だった
・一度緩和したが、その後また症状が再発した
とお悩みの方も少なくありません。
当院での「側弯症」に対するアプローチ
当院では、側湾症での症状の原因を
- 骨盤の歪み
- インナーマッスル・腹圧の低下
だと考えています。
背骨を支えているのは骨盤です。
骨盤の歪みがひどいと、背骨の側弯もひどくなってしまったり、背骨の動きが悪くなり、こり・痛み・しびれなどの症状が出やすくなります。
また、インナーマッスルの低下で、背骨を支える力が弱くなり、側湾がひどくなったり、側湾での症状が悪化しやすくなります。
また、腹圧(お腹の圧力)でも同様です。
そこで当院では、独自の骨盤矯正・背骨矯正で、背骨の動きの矯正・骨盤のゆがみの矯正を行います。
その上でインナーマッスルのトレーニング・腹圧の調整を行います。
そうすることで、背骨や背骨以外の体幹が強くなり、側湾症での症状を改善に導くことができるのです。
側弯症で座っていると腰や背中が痛くなっていたのが、3ヶ月ほど施術を受けるとよくなりました!
側弯症で小学生の頃から悩んでおり、HPで見つけて来院しました。
マットに乗って体を反らしたり、ローラーをかけてもらう施術を受けました。
今までは座っていると腰や背中が痛くなっていたのが、3ヶ月ほど施術を受けるとよくなりました。
また、バレエの先生からも「姿勢が良くなったね!」と言われ、変化を感じています。
20代 女性 M.U様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
側弯症で座っていると腰や背中が痛くなっていたのが、3ヶ月ほど施術を受けるとよくなりました!
側弯症で小学生の頃から悩んでおり、HPで見つけて来院しました。
マットに乗って体を反らしたり、ローラーをかけてもらう施術を受けました。
今までは座っていると腰や背中が痛くなっていたのが、3ヶ月ほど施術を受けるとよくなりました。
また、バレエの先生からも「姿勢が良くなったね!」と言われ、変化を感じています。
20代 女性 M.U様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。









お電話ありがとうございます、
芦花公園駅前鍼灸整骨院でございます。